30代に入ったけど、ITエンジニアを目指してみたい

技術が身に付く仕事がしたい

誰でもできる仕事じゃなくて、何かスキルが身に付く仕事がしたいって思ったことありませんか?
今の仕事もできるんだけど、何かもっとできるはず、
新しいことに挑戦してみたいって思っていませんか?

私がそうでした。
20代、何もやりたいことが無く、ただ生活のために仕事をしていました。
17時を過ぎて会社にいるのが苦痛で仕方なかったです。
それを変えてくれたのがITの仕事でした。

ITの仕事は、年収を倍以上にし、仕事って楽しいと初めて思わせてくれました。
過去の私と同じように、ITの仕事に興味はあるんだけど大丈夫かなって思っている人に
少しでも一歩を踏み出すための情報をお伝えできたらうれしいです。

プログラミングかインフラか

まず迷ったのがプログラミングを学ぶべきなのかどうかでした。
諸説あると思うのですが、
エンジニアになって5年以上が経過した今、
私が周りの人などから聞いた結果、出した答えは
20代ならプログラミングからでも良いが、30代以降はインフラエンジニアを目指すべき、です。
(ただ、60代からアプリ開発を始めて活躍している方のニュースなどもあるので、
当たり前ですが絶対ではありません。)

理由は以下です。
※ほぼ独断と偏見に基づいております

  • プログラミングを独学で学ぶのはとても難しく、ほとんどの人が挫折する
  • スクールに行くとなるとそれなりにお金がかかる
  • デザイナーと同じようなイメージでセンスが問われるため、
    ある程度下積みに時間が必要で、
    30歳以上だと年収がついてくるスピードが遅く感じてしまう

プログラマーに応募した結果

ITといえばプログラミングだと思い、
まず未経験可のプログラミングの求人に応募したのですが、
面接に行ったところ、今からこの業界に入るんですか?
というような内容のことを面接官から言われました。

それで調べてみると、確かにプログラマーは30歳を超えたら使い物にならない、
という説が昔からあるらしいことがわかりました。
今は、スキルがあるプログラマーなら30歳を超えたからといって干されることは
全く無いと思っていますが、当時はよくわからず、
自分には無理なんだなと思ってがっかりしたのを覚えています。

実際、少なくとも私にはいきなりプログラマーは向いていませんでした。
IT業界に入る前に1回、入ってから1回すでに挫折しています。
今はセキュリティ寄りのエンジニアをしているため、
やはりコードも読めた方が良いと感じるので
いつか(w)プログラミングをまたやりたいと思っていますが、
それでもハードルが高いと感じます。

インフラエンジニアで良かった

がっかりした後、たまたま目にしたのはインフラエンジニアの求人でした。
上記のようにエンジニア=プログラマーだと思っていた私には、
インフラエンジニアが一体何をする人たちなのか全く想像できませんでした。
ただ、プログラマーは無理と言われ、もうなんでもいいやと思って応募したところ、
なんとか採用されることができました。

IT業界は色々な言葉があって、使っている人によって定義が違ったりもするので
これが正しいということはないのですが、
少なくとも私はインフラエンジニアはネットワークを見るエンジニア全般と理解しています。
その中でもサーバやスイッチ、ファイアウォールなどどの種類の機器が得意かによって
さらに細分化されているようです。

この辺りの話はとてもここでは書ききれないので、
別な情報ソースにお願いすることにするのですが、
結果として、上でも書いた通り、インフラエンジニアに応募して正解でした。
ネットワークが繋がった時の感動は思った以上に大きく、とても楽しく仕事をしています。

まとめ

インフラエンジニアの楽しさは、ネットワークを繋げる喜びです。
サーバを立てる、スイッチの設定をする、故障した時の対応をする、
不正アクセスを受けた時の対応をすることですら、
大きく見るとネットワークを繋げるという目的に向かっています。

次回は、ITの仕事を探していた当時の私に言うとしたら、
求人や応募する会社はこういうところを見たらいいよ、
というところを書いてみようと思います。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。