LinuC303に合格!まだv2.0でした

1. LPIC303とLinuC303がある

5年前に取得したLPIC Leve2の更新期限が迫ってきているので
更新しないといけない(2023年8月時点)、ということで勉強中です。

上記受験当時はLPICしかなかったものの、
今はLinux Professional Instituteが提供するLPICと
LPI-Japanが提供するLinuCがあります。
いきさつはあまり詳しくありませんが、日本と海外の本社との間で
運営方針が折り合わず、LPI-Japanが独立したようです。
基本的には、LPICとLinuCは内容的には同じものと言われています。

そして、2018年以前のLPIC合格者には
登録手続きを踏むだけでそのままLinuC資格も付与されます。
よって、現在、筆者はLPIC Level2とLinuC Level2を保持している状態です。

2. LPICとLinuCのどちらを受けるべきか?

同等資格なのでどちらでも良いのですが、
まずは国際資格であるLPICを継続させておくべきかなと思いました。
理由としては、国際的な資格の方が問題集が豊富にあるからです。
英語のものも確認できるので、かなり詳細に出題傾向が把握できることが多く、
その方が効率的に勉強できるため、LPICを選びました。

しかし、期限切れ2ヶ月前になってやっと重い腰を上げて調べてみると、
2021年秋から、試験バージョンが2.0から3.0に上がっていることがわかりました。
そして、3.0に対応した日本語参考書や問題集がどこからも提供されていないというのです。
海外サイトをいくつか調べましたが、結局、「303-300」と書いてあっても
中身は2.0のままというところがほとんどのようで、
仕方なく黒本とPing-tを利用して受験することにしました。

3. 先にLinuCでもいいと思う

まず結果をお伝えすると、本投稿を執筆している2023年8月現在、
LPIC303とLinuC303を受験し、LinuC303だけ合格しているという状態です。
LPIC303は一度落ちてしまいました。更新日に間に合うように再受験予定です
(再受験ポリシーにより、これが最後のチャンス)。

落ちた直後は、まずLPIC303に受かってからLinuC303に行った方が
力が分散しないのではという理由で、LinuC303は受けるつもりはありませんでしたが、
よくよく調べてみたら、LinuC303ってまだバージョン2.0だったんですよ。
なんで気づかなかったんだろう…。
あまりにLPIC303にしか目が行ってなくて、全然調べてなかったんですよね。
しかも、LinuC303って、1回に限り再受験料が5500円(2023年8月現在)なんですよ!

LPIC303については、そういった再受験時費用の
特別割引の記述は見つけられませんでした。
普通に2回目も同じ金額のバウチャーをPing-tで購入したので、
もしLPIC303についても同じポリシーだったらちょっとショックですが…。

ちょっと話がそれてしまいました。
てことでですね、LinuC303の方が断然リスク低かったじゃん!と。。。
そして、受けた感想は、他の方もブログで書かれていますが、
LinuC303の方が素直な問題が多くて解きやすかったです。
Ping-tと黒本をしっかりやっておけばOKな感じ。
たまに、「え、そこ聞きます?」っていう問題もありましたけど…
テスト開始直後からかなりパニックになった先日のLPIC303と比べると、
時間いっぱい使ったのは同じでしたが、
たぶん受かったなーという感じで終えることができました。

4. おまけ

LinuC303が受かったことで、かなり精神的な余裕ができました。
ダメ元でこっちを先に受けてみて良かったです。
やっぱりバージョンって大事…。
そして、ちゃんと勉強すれば受かる試験っていいですよね。

ちなみに、今回のLinuC303の受験はオンラインで、明け方に受験でした。
夜中の2時半に起きて、1時間半ほど黒本で最後の追い込みをして、4時過ぎから受験開始。
合格の文字にテンション上がるも、7時半くらいから爆睡して10時半になんとか起きて…
という、夜勤みたいなスケジュールに。
きつかったw

だって、夏休みだし、最近学童を嫌がって家にいる子供たちに絶対に邪魔されない時間って
明け方くらいしか無いんですよね…。
英語試験官を選ぶと、土日も含めて割と空きがある上に、24時間OK。
(オンライン受験については「IT資格試験をオンラインで受けてみた」でも書いています。)

試験自体も英語だと結構プレッシャーですが、試験官だけなら、
チャットしてもらえれば大抵はちゃんとコミュニケーション取れるし、割と大丈夫です。
(今回は、最初音声で話しかけられたんですが
何語かわからないけど、なまりがあって全然聞き取れなくて
チャットにしてもらったら、なんてことはない、
「IDの有効期限を見せて」ってだけだった、ってことがありましたけど…。)

ただ、以前、英語試験官にしたら50人くらい待ってて、
30分経って2人くらいしか進まなくて、
日本のピアソンVUEに泣きそうになりながら電話して
普通にキャンセル処理するんでリスケしてくださいと言われた経験もあり、
できれば避けたい選択肢ではあります。
当時も仕事の勤務時間にあまり響かせたくなくて、朝早めの時間を選んでたんですが、
結局リスケして日本の営業時間に受けることになりました。
まあ、同じ日で、ほぼ変わらない時間で受けられて良かったんですけど。

とりあえず、3日後にLPIC303の再受験があるのでがんばります。

追記:
おかげさまで、無事うかりました。
LPIC303 v3.0に合格しました